結城武彦の新作小説『この世の限り』Amazon Kindle ストアにて発売開始!

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デビュー作『夜這い刑事』(竹書房文庫)に続く結城武彦のオリジナル小説第2弾が、Amazon Kindle ストアにて、発売開始となりました。

タイトルは――、

『この世の限り』(表紙デザイン:RED-ANI

発売開始となったのは、本日令和元年5月1日。

記念すべき改元のタイミングでの上梓となりました。

〈以下、Amazon の商品紹介より〉

ごめんなさい。騙しました。
好きだったから。
どうしても、私の隣で微笑んでいてほしかったから――。

謎とエロス、登場人物たちのせつない恋心が胸を打つ恋愛サスペンス。
誰にも言えない苦しい想いに身を焦がしつつ、愛する者のために危険を承知で自分の想いを貫こうとする三人の男女の激しく燃え上がる恋のゆくえと、その物語の意外な結末をサスペンスフルに描く。

新妻の藤森雛子(22)は夫の啓太(27)と二人暮らし。
実は雛子とただならぬ関係にあり、その結婚に反対した血の繋がらない父・百瀬祐市(40)が二人に対して殺傷事件を起こしたことから、祐市とは断絶状態のまま、雛子は夫との結婚生活を送っていた。

ところが、実は雛子と祐市にはさらなる秘密があった。
誰にも言えない、長いことともに暮らしてきた二人にしか分からない、濃密で禁忌な秘密が。

雛子は周囲の反対を押し切り、もう一度単身、祐市と相まみえようとする。バッグの中にはこっそりと、鋭利なナイフの刃を忍ばせて……。

しかし、そんな雛子とは別に、祐市を密かに慕い続ける一人の女性がいた。
宮澤千尋、22歳。
塩尻の老舗ワイナリー「宮澤ワイン」で企画室長を務める勝ち気で聡明な美しい娘である。

罪を犯した祐市が教職を追われ、宮澤ワインで世捨て人のようにひっそりと働き始めたことから、千尋もまた雛子とは別の形で祐市に接近し、彼ら父娘の秘密の核心へと近づいていく。

ところが、千尋が二人の謎を解き明かしたときには時すでに遅く、雛子はナイフを手に、父親に躍りかかろうとしていた――。

だがそれは、まだ「始まり」に過ぎなかったのだ。
百瀬祐市と彼の愛娘・雛子の物語は、百瀬を愛する千尋までをも巻き込みながら、さらにとんでもない展開へとエスカレートしていく……。

物語の著者は、2017年、竹書房より『夜這い刑事』でデビューした新鋭、結城武彦。

非合法な捜査手法で事件の謎に迫っていく型破りな刑事の活躍を描いたデビュー作とは一転、本作ではせつない想いに苦しみながら、それぞれの愛をまっとうしようとする三人の男女のミステリアスな恋のドラマを、爽やかな風が吹き渡る春の信州・塩尻や初夏の安曇野を舞台に、エロスと叙情のWブレンドで紡いでいく。

果たして、悲しい宿命に翻弄される登場人物たちを待ち受ける、意外なラストとは――!?

【目次】

著者プロフィール

序章

第一章 松本 五月

第二章 松本 七月十六日

第三章 雛子

第四章 大宮 二年半後

第五章 桜の季節

終章

あとがき

――というような次第で、本日発売開始となりました、わたくし結城武彦の新作『この世の限り』。

定価は550円。
Amazon Prime 会員の方は「読み放題」サービス利用にて無料でお読みいただけます。

記念すべき改元連休の後半、貴重なオフタイムのお供に、よろしければぜひ。

 

 

 

 


『この世の限り』

初版発売:2019年5月1日
定価:550円
   kindle版読み放題有り

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