「幽木武彦の算命学で怪を斬る!」第三回・大久保清編【中編】は「スナックママ連続殺人事件」と比較

怪奇な事件や事象、凶悪きわまりない事件と、それにかかわった人物たちを算命学的視点から読みとくWeb連載企画『幽木武彦の算命学で怪を斬る!』

最新となる第三回では、稀代の強姦魔・大久保清(事件発生は1971年)の宿命とその運勢に迫っています。

前編となる前回では、当時世間を震撼させた恐怖の連続殺人事件の概要と、算命学で分析できる大久保の人となりについて見てみましたが、中編となる今回は、ちょっと寄り道。

大久保の事件から20年後に、やはり世の中を騒然とさせた「スナックママ連続殺人事件」の犯人、西川正勝にフォーカスしています。

大久保清編なのに、20年後の「スナックママ連続殺人事件」……。

なぜか。

読んでいただければ、分かります。

大久保清編最終回となる後編は、2021年10月最終週の週末にアップの予定です。

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この記事を書いた人

占術家、「幽木算命塾」塾長、怪異蒐集家。
算命学、紫微斗数、九星気学などの占術を使い、運命(宿命、運勢)という名の神秘の森に分け入る日々。
通信制私塾「幽木算命塾」で後進の指導にあたる。
占いで出逢ったお客さまなどを中心にさまざまな怪異を蒐集し、竹書房怪談文庫などで公開も。
奇妙な毎日は、ご神仏とともにある。

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