『イチケイのカラス』を見ました

一身上の都合で、とにかく嵐のように時間が吹っ飛んだ2023年1月。

 

お客様にはたいへん申し訳ないことをした。本当に申し訳ありませんでした。

 

そんな次第で鑑定のほう、まだ「完全再開」とはいきませんけれど、少しずつですが、またみなさんのお役に立てるよう体制を整えていきたいと思っています。

 

もう少々、お待ちいただければ幸いです。

 

私は幸せな占い師です。

 

不義理ばかりなのに、たくさんのみなさんにお待ちいただけて。

 

このご恩は、しっかりとした鑑定で、必ずや。

 

あ、いけない。

 

タイトルと関係ないことばかり笑。

 

平日の夜、ようやく『イチケイのカラス』を見てきました。このテレビシリーズがとてもおもしろく、毎回ほろりと涙していたのでとても楽しみにしていたのです。

 

しかも、斎藤工に向井理まで登場するとなると、スペシャルドラマで煽られたためもあり、いやが上にも期待は高まりましたが、竹野内豊(入間みちお)の活躍目当てで見にいった私としては、ちょっぴり不完全燃焼(「おもしろかった!」というかた、ごめんなさい)。

 

スターが出過ぎるとこういうことになる、という見本のシナリオのように思いました。

 

大好きな川添書記官(中村梅雀さん)も出ていなかったし笑。

 

もちろん、あくまでも個人の感想です。

 

また新作が見たいですね。

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この記事を書いた人

占術家、「幽木算命塾」塾長、怪異蒐集家。
算命学、紫微斗数、九星気学などの占術を使い、運命(宿命、運勢)という名の神秘の森に分け入る日々。
通信制私塾「幽木算命塾」で後進の指導にあたる。
占いで出逢ったお客さまなどを中心にさまざまな怪異を蒐集し、竹書房怪談文庫などで公開も。
奇妙な毎日は、ご神仏とともにある。

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