会社員生活などのかたわら幾多の小説を書き溜め、2017年、作家デビュー。
創作と同時に、若いころから占術にも強い関心を抱き、 九星気学、算命学、手相など、複数の師匠に指導を仰いでさまざまな東洋占術を勉強。
「易学鑑定士」として資格を取得し、現在も気学と算命学を中心にさまざまな占術の勉強を続けながら、お客様の依頼に応じて鑑定を行っている。
2020年8月、鑑定を通じて出逢ったお客様などから聞いた怪異譚を一冊にまとめた『算命学怪談 占い師の怖い話』(竹書房怪談文庫)を上梓。
ただひたすら、占いと怪異蒐集漬けの毎日を送る。東洋易学学会会員(登録名は別道号)。
2021年4月『算命学怪談』第二弾、発売決定!