この頃ずっと小説を書いている。
怪談。
あるいは怪奇幻想小説。
ホラー小説。
いろいろなスタイルの短編小説が、少しずつストックされている。
出版社に頼まれて書いているわけではない。
持ちこむつもりもない。
いつもの実話怪談(ルポルタージュ怪談)とはいささか異なる、異形の物語たち。
どんな形で、幽木武彦を応援してくださる読者のみなさんにお届けしようか。
――そんなわけで、小説の執筆と「幽木算命塾」のテキスト作り、お客様の鑑定に追われ、他のことがあまりできない今日この頃(noteのエッセイを楽しみに待ってくださっているみなさん、申し訳ありません)。
この人たちの音を聞いていると、アドレナリンが噴出する。
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