今日の一曲

この頃ずっと小説を書いている。

怪談。

あるいは怪奇幻想小説。

ホラー小説。

いろいろなスタイルの短編小説が、少しずつストックされている。

出版社に頼まれて書いているわけではない。

持ちこむつもりもない。

いつもの実話怪談(ルポルタージュ怪談)とはいささか異なる、異形の物語たち。

どんな形で、幽木武彦を応援してくださる読者のみなさんにお届けしようか。

――そんなわけで、小説の執筆と「幽木算命塾」のテキスト作り、お客様の鑑定に追われ、他のことがあまりできない今日この頃(noteのエッセイを楽しみに待ってくださっているみなさん、申し訳ありません)。

この人たちの音を聞いていると、アドレナリンが噴出する。

Penthouse

「Live in This Way」

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この記事を書いた人

占術家、算命学ナビゲーター、「幽木算命塾」塾長、怪異蒐集家。
算命学、紫微斗数、九星気学などの占術を使い、運命(宿命、運勢)という名の神秘の森に分け入る日々。
オンラインスクール「幽木算命塾」で後進の指導にあたる。
占いで出逢ったお客さまなどを中心にさまざまな怪異を蒐集し、竹書房怪談文庫などで公開も。
奇妙な毎日は、ご神仏とともにある。

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