2026年に起きていることの「厄介さ」はこれだけじゃない――。
前回の記事で、私はそう言いました。
どういうことか。
思いだしていただきたいのは、「④2026年の運勢(1)」の記事。

その記事で、私は野田さんの守護神と忌神について以下のようにお伝えしました。
守護神 癸(調候の第一守護神)
忌神 火性(丙、丁)、土性(戊、己)
そのことを前提に、2026年の野田さんの運勢をもう一度見てください。
丙 戊 壬 乙 丁
午 戌 辰 巳 酉
なにか気づきませんか?
そうなんです。
なんと本年は、忌神である土性「戊」が大運干に――
丙 戊 壬 乙 丁
午 戌 辰 巳 酉
もうひとつの忌神である火性「丙」が年運干に透干している一年な。
丙 戊 壬 乙 丁
午 戌 辰 巳 酉
つまり、大運も年運も、基本運は忌神。
苦労のとき。
しかも天中殺なのですから(その上、守護神の水性は一つも回ってきていません)、
思ってもみなかったような苦労の日々に突入してもおかしくない、と読むことができます、
でもですね。
これは本年一年間を通じての野田さんの運勢。
衆議院議員選挙が行われたのは「2月8日」。
そして算命学が使う「干支暦」で2026年がスタートしたのは 「2月4日」。
2026年はまだ始まったばかりのときでしたので、選挙結果の「原因」を2026年の運勢だけに求めるのはちょっと違う気も私はします。
やはりこんなことになった根っこの部分は、2025年の運勢にあるのではないでしょうか。
その上での2026年の運氣です。
――ということで、次回は2025年の野田さんの運勢をご紹介します。

