心に期すところあり、川越へ

心に期すところあり、予定を変更して川越へ。

義父の位牌を預かっていただいている寺院に参拝し、ご本尊様にご挨拶をしたあと、川越氷川神社へ用を足しに。

御祭神、八坂神社の牛頭天王様、そしてご神木様にもご挨拶。

今年も始まっていました、「縁むすび風鈴」。

本殿横に、裏手のご神木に向かって毎年風鈴回廊ができるのですが、そこをはじめとする境内数か所に飾られたガラス細工の江戸風鈴は、なんと1500個もあるのだとか。

毎年この眺めを見るたびに、夏が来たことを実感します。

それにしても、どうか7月。

無事に終わりますように。

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この記事を書いた人

占術家、算命学ナビゲーター、「幽木算命塾」塾長、怪異蒐集家。
算命学、紫微斗数、九星気学などの占術を使い、運命(宿命、運勢)という名の神秘の森に分け入る日々。
オンラインスクール「幽木算命塾」で後進の指導にあたる。
占いで出逢ったお客さまなどを中心にさまざまな怪異を蒐集し、竹書房怪談文庫などで公開も。
奇妙な毎日は、ご神仏とともにある。

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