つづいて、2024年。
Wikipediaによれば――
2月16日、26年間所属した芸能事務所○○を退社して独立することを発表。
(一部伏せ字にした)
という年。

2024年は青丸で囲んだところ。
ここが流年命宮。
するとこの年は、対宮の財帛宮(大限命宮でもあり、とても重要)から向心力Dが飛びこんできている。
2024年の流年命宮を福徳宮として考えれば「吉」的な意味に見ることもできるが、
(大限)遷移宮として見ると、我が宮ではなくなるため「危険のサイン」と見ることもできる。
つまり「是非(トラブル)」「不順(うまくいかない)」発生の暗示。
では、どうして「是非(トラブル)」「不順(うまくいかない)」が発生するのか。
この向心力Dを「顕象」と考え、対宮から「隠象」として交易四化Aを飛ばすと(自化平衡理)……

交易四化Aは交友(=奴僕)宮(大限としては子女宮)の天堂Dをさす。
つまりは奴僕宮が意味すること――
たとえば「桃花(色ごと)問題」がトラブル、うまくいかない事態を引き起こす元凶。
しかも奴僕宮に鎮座する天同Dは、Hさんの命盤では「正式な配偶者以外の異性」をさすと見ることができ、
2024年のHさんの人生に照らしあわせて考えるなら、シェフのTさんということになる。
すなわち欽天四化的に言うならば、2024年のHさんには、
自らが引き起こした桃花問題、正式な配偶者以外の異性の存在が原因となって、「財」に関する大問題が発生する
と読め、Hさんの「前世からの課題」が今世にも影響することになった年、とも考えられる。
あくまでも「そうも読める」ということではあるが、実際に読めることは事実であり、
ここらへん、欽天四化という占術はやはりかなり不気味。