高市早苗総理のこと②日干支「己亥」

高市さんの日干支は「己亥」。

    辛  辛
    卯  丑
  ———————
  甲     癸
        辛
  壬  乙  己

  ※辰巳天中殺  

「己」は畑、そして「亥」は冬の水性。

 つまり「己亥」という干支は、冬の水の上にある畑――すなわち「泥濘の畑」と考えます。

「幽木算命塾」テキストより転載

人に例えるなら、自分の本心を外に表さない人、とも言えるでしょう。

そして日干支「己亥」が女性の場合、男性化しやすいとも言われます。

さて、どうしてか?

  己  辛  辛
  亥  卯
  丑
  ———————
  甲     癸
        辛
  壬  乙  己

「泥濘の畑」にとって、ありがたいのは火性。

特に「丙(太陽)」です。

冬の冷たい泥濘を暖かくし、畑として活性化させてくれますからね。

そして、もしも「丙(太陽)」があったなら、

  己  辛  辛
  亥  卯  丑
  ———————
       癸
        辛
  壬  乙  己

「己亥」が自分の中に持つ「甲(作物)」にも恩恵が及び、すくすくと成長させることができます。

ところが。

高市総理の命式には、ご覧通り火性は「丙」どころか「丁」すらありません。

つまり、せっかく持っている「甲」を活かすことのできにくい宿命だといえるでしょう。

「畑」としては何より重要な「作物を育てる」ということに難が出ますから、いささか厳しい。

そして「甲」は、人に直すと高市さんの命式では「配偶者」になります。

ですので見立てとしては――

配偶者に問題が出やすく(=「甲(配偶者)」を活かせる「丙」がない)、結果的に自分ががんばらざるを得なくなるため、どうしても男勝りなタイプの女性になりやすくなるのです。

「己亥」――

なんだか、いかにも高市さんらしい日干支だと思いませんか?

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この記事を書いた人

占術家、算命学ナビゲーター、「幽木算命塾」塾長、怪異蒐集家。
算命学、紫微斗数、九星気学などの占術を使い、運命(宿命、運勢)という名の神秘の森に分け入る日々。
オンラインスクール「幽木算命塾」で後進の指導にあたる。
占いで出逢ったお客さまなどを中心にさまざまな怪異を蒐集し、竹書房怪談文庫などで公開も。
奇妙な毎日は、ご神仏とともにある。

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