祝2022年!「幽木武彦の算命学で怪を斬る!」稀代のカニバリスト編、後編公開です!

新年明けましておめでとうございます。

 

みなさんはどんな年末、お正月でしたでしょうか。

 

私は、12月28日は近くの崇敬神社ならぬ崇敬寺院で「納めの不動」に参加したり(28日は不動明王様のご縁日。12月28日は2021年最後の縁日でした)、年が明けたら今度は県内某所の古刹にお不動様にごあいさつに伺ったり、なんだかお不動様、お不動様と、追っかけのようにお不動様と縁があった年末年始でした。

 

私の運勢は、今年も波瀾万丈もいいところなのですが、お不動様のお力もお借りして、少しでもよい日々になるよう精進していきたいと思っています。

 

さて、そんなことはともかく、怪奇事件を占いで読み解く「幽木武彦の算命学で怪を斬る!」、第五回後編が公開になりました。

 

しかし、日本中を震撼させたこの猟奇事件がもう40年も前のことだと思うと、個人的には時の速さの恐ろしさにもため息が出る思いがします。(ああ、じじくさい。笑)

 

どうぞ、ご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

このブログを書いているのは――

●結城武彦/幽木武彦 Takehiko Yuuki

占術家、怪異蒐集家。

算命学、九星気学などを使い、広大なネットのあちこちに占い師として出没。朝から夜中まで占い漬けになりつつ、お客様など、怖い話と縁が深そうな語り部を発掘しては奇妙な怪談に耳を傾ける日々。

2021年4月28
日、実話怪談集第二弾『怪談天中殺 占い師の怖い話』発売。7月29日発売『黄泉つなぎ百物語』にも短編「紫にまぎれる」で参戦。


竹書房公式noteにて、怪奇事件を算命学で読みとく『幽木武彦の算命学で怪を斬る!』連載中。

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