竹書房『予言怪談』に参戦しました

新刊のお知らせです。

4月30日発売の竹書房怪談文庫『予言怪談』というアンソロジーに、幽木も参戦しています。

14人の怪談作家がつどい、最終的には怪異譚52話がラインナップされたという「予言」をテーマにした注目のアンソロジー。

わたくし幽木は、不思議な霊能者との奇々怪々かつショッキングな日々を綴った中編怪異譚「神勢調査員」をお届けします。

実話怪談なので言うまでもないんですが、天地神明に誓って、すべて実話です。

乞うご期待。

怪談文庫編集部から書影が届きましたので、帯あり、帯なし、それぞれを公開します。

かなりキモくてツボ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

占術家、「幽木算命塾」塾長、怪異蒐集家。
算命学、紫微斗数、九星気学などの占術を使い、運命(宿命、運勢)という名の神秘の森に分け入る日々。
通信制私塾「幽木算命塾」で後進の指導にあたる。
占いで出逢ったお客さまなどを中心にさまざまな怪異を蒐集し、竹書房怪談文庫などで公開も。
奇妙な毎日は、ご神仏とともにある。

目次