Kさんへ

Kさん、元気にしていますか。

こちらは相変わらずです。

あれからずっと、蝉の抜け殻みたいになった自分を、もう一人の自分がじっと見つめているような日々でした。

多分もう、こんな場所にはアクセスしていらっしゃらないと思います。

でも、ご報告があります。

書いちゃいましたよ。

note(ノート)
それは希望か、絶望か?予知・予言・予兆に纏わる怪奇譚『予言怪談』が登場!|Takeshobo Books 2025年を前に贈る恐怖と●望の書。怪談が見た未来とは? あらすじ・内容 予知・予言・予兆・予感… 気鋭の14人が紡ぐ、未来が見えた人の怪異譚52話! 2025年の大災難...

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この記事を書いた人

占術家、「幽木算命塾」塾長、怪異蒐集家。
算命学、紫微斗数、九星気学などの占術を使い、運命(宿命、運勢)という名の神秘の森に分け入る日々。
通信制私塾「幽木算命塾」で後進の指導にあたる。
占いで出逢ったお客さまなどを中心にさまざまな怪異を蒐集し、竹書房怪談文庫などで公開も。
奇妙な毎日は、ご神仏とともにある。

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