「予言怪談」献本到着

4月30日発売の竹書房怪談文庫新刊『予言怪談』の完成本が送られてきました。

「幽木算命塾」をスタートさせて以来、月なかばから月末にかけては他の仕事も関係し、かなりバタバタするようになったここ数か月。

今日も、明日発送・配信予定のテキストの最終調整や動画のチェックなどに追われて忙殺されていましたが、そんな中届いた献本に、そんなことをしている場合じゃないのについ見入ってしまった結城笑。

けっこう分厚いんですよね、今回。

とうとうKさんとの奇天烈かつ怒濤の日々がこうして本になったかと思うと、ついしみじみ。

Kさん、本、送りますからね。

まだ、例のところに住んでいらっしゃるのかな。

受取人不明で戻ってこないといいのだけど。

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この記事を書いた人

占術家、「幽木算命塾」塾長、怪異蒐集家。
算命学、紫微斗数、九星気学などの占術を使い、運命(宿命、運勢)という名の神秘の森に分け入る日々。
通信制私塾「幽木算命塾」で後進の指導にあたる。
占いで出逢ったお客さまなどを中心にさまざまな怪異を蒐集し、竹書房怪談文庫などで公開も。
奇妙な毎日は、ご神仏とともにある。

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