木下ほうかさんもまた……

今日は、人気俳優の木下ほうかさんです。

 

◎木下ほうかさん(1964年1月24日生まれ。58歳)

 壬  己   壬  乙  癸
 寅  未   申  丑  卯

 

宿命3干支(生年月日を干支に変換したもの)は、右から年干支「癸卯」、月干支「乙丑」、日干支「壬申」。

 

 壬  己   壬  乙  癸
 寅  未   申  丑  卯

 

狭義では、木下さんご自身は日干の「壬」になります。

 

 壬  己     乙  癸
 寅  未   申  丑  卯

 

そしてこの宿命3干支に、10年に一度変わる大運干支(木下さんは57歳=2020年から「己未」が始まり、現在その3年目です)、その年の年運干支「壬寅」(万人共通)を加えた「五柱法」という見方で、本年の木下さんの運勢を見てみますと、

 

   己     乙  癸
   未     丑  卯

 

今年の年運干支「壬寅」と、木下さんの日干支「壬申」が、

 

・天干が同一(=壬)

・地支が「寅(月に直すと2月=春の始まり)」と「申(8月=秋の始まり)」いう、真逆、正反対の位置に来るもの同士なので「寅申の冲動」成立

 

という状態を発生させるこれは、「納音(なっちん)」

 

「納音」は「人生が180度変わるなにかが起きる」そんな危険で不安定な運気であることを教えてくれるサインです。

 

榊英男監督、木下ほうかさん、どちらの運勢にも「納音」が出ているのは不気味な偶然としか言いようがありませんが……

 

◎榊英雄監督(1970年6月4日生まれ。51歳)※干合によって十干が変化した場合

 甲     辛    庚
 寅     卯    戌

 

◎木下ほうかさん(1964年1月24日生まれ。58歳)

   己     乙  癸
   未     丑  卯

 

けだし「納音」は他人ごとではありません。けっこう恐ろしいですし、破壊力あります。

 

つまるところ干支というのは、見えない運気を可視化する東洋占術の知恵ですが、可視化できた本年の木下さんの運勢もまた、文字どおり180度級の転換をもたらしかねない危険極まりないものだったことになります。

 

もちろん、すべては「因果応報」なのですけれど。

 

このブログを書いているのは――

●結城武彦/幽木武彦 Takehiko Yuuki

占術家、怪異蒐集家。

算命学、九星気学などを使い、広大なネットのあちこちに占い師として出没。朝から夜中まで占い漬けになりつつ、お客様など、怖い話と縁が深そうな語り部を発掘しては奇妙な怪談に耳を傾ける日々。

2021年4月28日、実話怪談集第二弾『怪談天中殺 占い師の怖い話』上梓。2022年4月30日には、怪談集第三弾『忌神怪談 占い師の怖い話』もいよいよ発売!

竹書房公式noteにて、怪奇事件を算命学で読みとく『幽木武彦の算命学で怪を斬る!』も大好評連載中です。

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